続・平重衡 処刑
昨日の続き、というか書ききれなかったことを少し。
源氏贔屓の方にはゴメンナサイなつぶやきです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰のことわりをあらはす。
奢れる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。
有名すぎるほど有名な、平家物語の冒頭。
何度読んでも、カッコいいですv
ここに出てくる娑羅双樹の花って、一体何なのでしょう?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
週末、京都に行ってきました。
旅のつぶやきはまた後日。
今日は前回(「平惟盛 入水」)でちらっと書いた『ビビる』について少し。
(※今日はエイプリル・フールですが、本当の話です;)
『びびる』は、もともと鎧が触れ合うこと(音)を指した言葉でした。
それが、怖気づくといった意味で使われるようになったのは、富士川の合戦でのエピソードに由来します。
源頼朝が挙兵し、その討伐に向かった平家の大将が平惟盛。
両軍は富士川を挟んで対峙していましたが、事件は夜中に起こります。
水鳥の大群が飛び立った音を『びびる音』=敵襲とカン違いした平家軍が、戦うことなく総崩れとなって敗走。
で、怖じけることをビビるというようになった、と。
…やっちゃったよ…orz
この失態を聞いた清盛は「惟盛を島流しにしてしまえッ
」と大激怒したとありますが、その気持ちわかります。
わかりますが、平家と惟盛の名誉のために。
平家は初めからビビッていた訳ではなく、きちんとした背景、てか理由があるんです。
ここでは書きませんけど、「源氏、怖えぇ…!(((( ;゚Д゚)))」と思い込んでしまった理由が。
とにかく、惟盛さんだって頑張ったんだよぅ?
大事な局面で、無様な負け方をした事実は変わりませんけどね(泣)
←あらすじや登場人物・物語の背景など、解り易い内容でオススメです。
諸本の概要から平家落人伝説まで、ディープに味わえます☆
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
○○の日。(いろいろ) | ○○の日。(幕末維新) | ○○の日。(源平) | そぞろ歩き | 徒然 | 徒然(平家物語関連) | 本 | 舞台 | 街道
最近のコメント